タスマニア
タスマニアは広大な南洋に隣接した遠隔的位置にあることから、世界で最も清浄な空気と、ミナミイセエビが良く育つ寒冷な気候の清澄な海が存在します。
タスマニアはオーストラリア最南部に位置しています。タスマニア本島は、日本の北海道や台湾とほぼ同面積です。タスマニアの海岸線は、取り囲む島々と合わせると2000kmに達します。タスマニアは南洋とタスマン海の寒冷で澄んだ海に囲まれています。
このように自然のままの環境であることから、珍重される種のイセエビ(ニュージーランドエビ)にとって理想的な生息地となっています。
加工の卓越性と柔軟性
イセエビはタスマニア沿岸において最大(?)メートルの水深で熟練した漁師が捕獲します。
捕獲後の高級イセエビは、その衛生状態や品質の最高水準を保証するために、そして製品がお客様のご要望に沿って最高の状態で送り先に届くことを保証するために、細心の注意を払って管理された作業により丁寧に処理されます。タスマニア産イセエビの輸出処理業者の一覧は、こちらをクリックしてご覧ください。
保証された持続力
天然水産業が世界中で深刻な衰退を見せる一方で、タスマニアでは高級品質のミナミイセエビの信頼性の高い供給を保証するための方策を、州政府が積極的に整備しています。
タスマニア産イセエビ水産業は、120年以上にわたり持続的に運営されており、150年以上にわたりタスマニア州の漁業の重要な構成要素となってきました。この間、漁師とその漁船には免許の取得が必要とされてきました。
1884年からは、最小寸法の遵守と、指定された用具で規定のシーズンにのみ捕獲を行うことが漁師に義務付けられました。さらに1926年以降は、1隻の漁船から使用できる仕掛け網数も制限されるようになりました。第2次世界大戦後は、漁師たちが大型漁船を建造し、イセエビの探知と捕獲のために最先端の技術を利用するようになったことから、漁獲量が増加しました。
過剰な発展を抑制するために、1967年には漁業免許数が制限されるようになりました。しかしながら、さらに高度な技術が導入されるに従い、まもなく漁獲圧力が再び強まり、1998年には、寸法制限、入船制限、用具制限が維持されたまま、合計許容捕獲量に基づき、譲渡可能個別漁獲割当が導入されました。資源量は新たな規制の下で既に回復しており、漁業の将来は高い安定が確保されています。
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© Tasmanian Rock Lobster Export Processors 2005 Site last updated: 8/06/2005